JA尾道総合病院では生命の尊さと人間愛を基調に、医師・看護師ともに力を合わせ、病める人々を守り、地域の基幹病院としての自覚を持ち、常に新しくより高い知識の習得と技術の研鑽に励みます。

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1-1泌尿器科 / 概要

診療部門(診療科) 「泌尿器科」 のご案内です。 当科の概要、診療の内容、先生の紹介や実績などをご案内いたします。当科メニューの中からご覧になりたい項目をクリックすると、詳細ページへリンクします。

 地域の中核病院の泌尿器科として、尿路や副腎の疾患、男性性器に発生する疾患を内科的・外科的に幅広く診療しています。2024年5月から開始した手術支援ロボット ダヴィンチによる腹腔鏡下前立腺癌手術も手術成績は良好です。
 2026年4月からは角西雄一、西田健介、井開拓実、村澤朋世の常勤医師4人体制で外来・入院診療を行っております。これからも「患者様中心の医療・より低侵襲で良質な医療の提供」を基本理念として診療を行ってまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

【対象疾患】
・腫瘍性疾患(膀胱がん・前立腺がん・腎がん・腎盂尿管がん・副腎腫瘍・精巣腫瘍・陰茎がんなど)
・尿路結石(腎結石・尿管結石・膀胱結石など)
・炎症性の疾患(腎盂腎炎・膀胱炎・前立腺炎・精巣上体炎など)
・排尿障害(前立腺肥大症・尿道狭窄・過活動膀胱など)
・機能障害(神経因性膀胱・女性の尿失禁・勃起不全など)
・尿路外傷

【腹腔鏡下手術】
 より患者様に負担が少なく、安全、細やかな手術である腹腔鏡手術を精力的に行っております。現在まで1100例以上施行しており、2025年度は年間108例行いました。
 腎がんや腎盂尿管がんのほとんどは腹腔鏡手術で行っており、腎がんに対しては機能温存手術である腹腔鏡下腎部分切除術を積極的に行うようにしています。また浸潤性膀胱がんに対する膀胱全摘術も腹腔鏡下に施行しております。
 2024年5月から前立腺癌にたいしてロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺全摘術を開始いたしました。ロボット支援腹腔鏡下手術は、患者様の負担が少なく、手術成績や合併症に優れた手術方法です。腹腔鏡で体腔内の様子を見ながらロボットアームを操作して緻密で正確な手術を行います。日本では2012年にダヴィンチによるロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺全摘術が保険適応となり、それ以降急速に普及してきました。現在では前立腺全摘除術の80%以上がこの手術方法で行われ、安全性が確立された標準的な手術となっています。今後 腎や膀胱領域でもロボット支援手術も導入する予定です。

【その他】
・抗がん剤や分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬、新規ホルモン剤など、泌尿器がんにたいして最新のガイドラインに沿った薬物治療を行っています。
・前立腺癌への放射線外照射治療の際には、直腸被爆を軽減させる目的で直腸ハイドロゲルスペーサー注入を行っています。
・膀胱がんにたいする経尿道的手術時の診断率・治療成績向上のため、アミノレブリン酸を用いた光力学的診断も行っています。

外来受付時間 月 火 水 木 金
午前 1診 角西 村澤 角西 − 村澤
午前 2診 井開 − 西田 − 西田
手術 西田
村澤
角西
西田
井開
− 角西
西田
井開
村澤
角西
井開
午後 1診 角西 − 角西 − 井開
2診 井開 − 西田 − 西田
手術 西田
村澤
角西
西田
井開
村澤
− 角西
西田
井開
村澤
−

※予約制
・外来受付時間 8:30→11:00
 
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