JA尾道総合病院では生命の尊さと人間愛を基調に、医師・看護師ともに力を合わせ、病める人々を守り、地域の基幹病院としての自覚を持ち、常に新しくより高い知識の習得と技術の研鑽に励みます。

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1-1消化器外科・肛門科 / 概要

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はじめての患者さんへ
消化器外科・肛門科 尾道総合病院 外科・内視鏡外科の“三本の矢”

第一の矢:地域のニーズに応える外科治療
 我々は、痔核、胆石症、鼠径ヘルニアなどのごく身近なありふれた疾患や、急性虫垂炎、急性胆嚢炎、汎発性腹膜炎などの救急疾患に対し、最新、かつ適切な外科治療を提供します。特に、救急疾患に対しては可及的速やかに対応しています。他の病院では待機的手術を行うことも多い急性虫垂炎、急性胆嚢炎に対しても、原則として来院当日(夜間であっても、休日であっても)に緊急手術を行っています(“先んずれば病を制す”です)。

第二の矢:最良の外科治療の提供
 我々は、外科治療の王道は癌治療と考え、 癌を確実かつ適確に外科治療する事が癌治療の基本という信念を持っています。そのため地方都市に居ても常に、中央そして世界の動向を意識し、貪欲に世界レベルの外科治療を勉強、導入し、“地方であっても世界レベルの医療の提供”を目指しています。2013年からは日本肝胆膵外科学会の高度技能指導医の資格を有す肝臓外科専門医が在籍し、高難易度と言われている肝、胆、膵領域の癌に対する外科治療も更に一層レベルアップしました。大腸肛門病専門医も2人在籍し、下部進行直腸癌(肛門縁から4-5cm程度)に対しても安易に永久人工肛門を造設しない術式を選択しています。また最良の医療の提供のため他科の医師と密な連携しています。外科医の力だけでは、完全切除ができず姑息手術で終わってしまう可能性もある消化器癌に対しても他科の医師と協力し完全切除を行っています。

第三の矢:質の高い腹腔鏡手術の提供
 我々は質の高い腹腔鏡手術にこだわっています。腹腔鏡手術はその低侵襲性(傷が小さく、痛みが少ない)から、患者さんにとって非常に優しい手術といえます。しかし癌に対する腹腔鏡手術は難易度が高いため、開腹手術と同等のクオリティがなかなか保てません。当科では腹腔鏡手術のクオリティの指標となる内視鏡外科技術認定医資格を有する外科医が2人在籍しているため(尾三因地域では唯一です)腹腔鏡手術のレベルは非常に高いといえます。対象疾患は胃癌、大腸癌のみならず最近では肝癌に対しても腹腔鏡手術を積極的に行っています。また当科では鼠径ヘルニア、急性虫垂炎に対しても腹腔鏡手術が第一選択です。これらの疾患に対しては開腹手術でアプローチする病院が多いのですが、当科はこれらの良性疾患に対しても(良性疾患だからこそと言えるかもしれませんが)腹腔鏡手術で行っています。最近はより進歩した腹腔鏡手術、いわゆる単孔式腹腔鏡手術も導入しています。単孔式腹腔鏡手術とは、臍の凹みのみに小切開を置き行う腹腔鏡手術です。この手術では手術の傷が臍の凹みに隠れて、ほとんど見えなくなるため整容性、秘匿性に非常に優れた手術です。当科では胆石症に対し単孔式内視鏡手術が標準術式となっています。

以上の“三本の矢”を根幹とし我々はこれからも、自分たちの一歩、一歩の積み重ねがこれからの外科・内視鏡外科の歴史を構築し、素晴らしく発展した未来へと繋がっていることを信じて日々の診療を頑張っています。

外来受付時間
8:30

11:00
初再診 倉吉 大下(初診のみ)
柳川
小野
竹井
中原 児玉
山本
8:30

11:00
再診
(午前)
山口 小野 塩崎 倉吉
大塚
中川
午後診療 午後 倉吉
山口
大下
柳川
小野
竹井
塩崎
中原
倉吉
大塚
山本
中川

・外来受付時間 8:30→11:00

・ストーマ外来(木曜日)
 澤井/豊田(第5木曜を除く)
 受付:13:00〜17:00(予約)
 
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