内視鏡治療は日々進歩しており、柔軟に対応していく必要があります。
　現状に満足することなく、看護や介護の実践を振り返り学会で発表する努力を続けています。

日本消化器内視鏡技師学会での司会や内視鏡専門誌の執筆もさせて頂き、情報発信もしています。

　内視鏡センター看護師の楠見は、平成17年度より広島県消化器内視鏡技師会の理事、平成29年度より中国地区消化器内視鏡技師会　副会長を拝命し、研究会運営のお手伝いをさせて頂いております。
　また、役員活動を通じて他施設との交流を行っています。