JA尾道総合病院では生命の尊さと人間愛を基調に、医師・看護師ともに力を合わせ、病める人々を守り、地域の基幹病院としての自覚を持ち、常に新しくより高い知識の習得と技術の研鑽に励みます。

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1-1化学療法センター / 概要

各センター 「化学療法センター」 のご案内です。 当科の概要、診療の内容、先生の紹介や実績などをご案内いたします。当科メニューの中からご覧になりたい項目をクリックすると、詳細ページへリンクします。

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  • 概要
はじめての患者さんへ
化学療法センター 2011年5月新病院の新築移転から6年が経過しました。安全で質の高い化学療法と快適な環境の提供のみならず、化学療法をうける患者さんQOLを維持し日常生活を送れるように支援しております。
化学療法センターは当初、リクライニングチェア、ベッドを含め15台でしたが、平成29年5月よりベッドが2台増えることになりました。化学療法を受ける患者さんがリラックスしながら治療が受けられるようにテレビも配置しており、飲食も自由です。
化学療法を初めて受けられる患者さんは、治療や副作用に対する心配もあり、初回は入院で行うことが多く、副作用など対処可能であれば、希望により外来化学療法に移行します。しかし、化学療法を受けているご自分の日常生活を思い浮かべるのは難しいのが現実だと思います。入院、外来を通じてセンター専門スタッフが担当することにより、継ぎ目のない治療環境を提供し、患者さんの日常生活の向上を目指しております。
当センターでは、患者さんの副作用を知るために副作用チェックシートの導入、患者さんの想いをより知りたいという考えからヘルスダイアリーファイルを導入しております。副作用チェックシート、ヘルスダイアリーファイルを通じて、よりたくさんの想いやお声を大切に寄り添う看護を提供しています。
また、化学療法を受ける患者さんに生活のしやすさに関する質問票をご記入いただいております。患者さんと医療者が相談しながら苦痛の緩和に努め、前向きにがんの治療を受けることができるようにサポートするための質問票です。日常生活や治療の中にある患者さんやご家族の方の悩みや問題を共に考え、がん相談室やがん診療支援チームを連携を深め、問題解決に努力しています。

当センターでは電子カルテの導入により、化学療法治療スケジュールが事前登録され、投与薬品、投与量、投与スケジュールの管理を行っています。薬剤の調製は、センター内に設置された無菌室の安全キャビネットで行っていますので、ガラス越しに手を振ってください、薬剤師さんの笑顔がみられますよ。薬のプロである薬剤師がセンターでは積極的に関わりますので、お気軽に声をかけてください。
 最後に、入院患者さんには病棟からセンターまでご足労をおかけしますが、センター職員一同真心を持って関わらせていただきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

ヘルスダイアリーファイル:身体と心の日記帳について
 
抗がん剤治療という言葉に、吐き気や脱毛などの副作用を思い浮かべ、不安を覚える方が多いと思います。この10年の薬品の開発により副作用を抑えることができるようになりました。さらに様々な対処方法によって、副作用を抑えることができます。それには、患者さん自らが副作用について正しい知識を持ち、体調の変化や生活に合わせた工夫を身につけるという「セルフケア」が大切です。自分が経験している副作用や体調の変化の記録(副作用チェックシート)を通じて、患者さん一人一人にあった副作用の対処方法を医療スタッフと一緒に考えましょう。
 また、がん治療を続けていく中には、副作用以外にも、心配なこと、不安なこと、わからないことなど、様々な想いがあると思います。私たちは、患者さんの想いを理解し、関わっていきたいと思っています。今日一日にあったこと、思ったこと、何でもよいので、日記帳代わりに記入していただき、患者さんの想いを私たちに伝えてください。患者さん・家族の方、医師、看護師、薬剤師などたくさんの力を合わせることで、がん治療はより良いものになると思います。

 身体と心の日記帳は希望される方のみで使用します。始めたけど、負担に感じる時も自由にやめていただいて結構ですので、お気軽にスタッフに申し出てください。

化学療法センター一同

 
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