著書・学会・論文
当尾道総合病院、および各医師によって発表された著書、学会での発表論文などを公開しています。
[ 緩和ケア外来 ] による著書・学会・論文
「著書」「学会」「論文」の分野に分かれています。ご希望の分野をクリックすると一覧が表示されます。
更新日：2023/12/29
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2023 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 中国中央病院オープンカンファレンス |
| 講演タイトル | がん性疼痛のマネージメント −神経障害性疼痛から在宅管理までー |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | 福山 |
| 開催日時 | R5.3.13 |
更新日：2023/12/29
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2023 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 第45回広島県農村医学研究会 |
| 講演タイトル | 広がれっ！ACPの輪 |
| 演者 | 小田原めぐみ |
| 共同演者 | 豊田直之，藤原ちえみ，重廣奈緒子，中上小百合 |
| 開催場所 | 広島 |
| 開催日時 | R5.2.18 |
更新日：2023/12/29
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2023 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 乳がんセミナーin福山 |
| 講演タイトル | 尾道乳腺チーム医療 〜チームにおける看護師の役割〜 |
| 演者 | 中上小百合 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R5.1.30 |
更新日：2023/12/29
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | ACP普及推進員・地域包括支援センター合同研修会「ACP研修」 |
| 講演タイトル | 意思決定支援とACP身寄りのない生活保護受給がん患者のアドバンス・ケア・プランニング |
| 演者 | 小田原めぐみ |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R4.9.29 |
更新日：2023/12/29
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | ACP普及推進員・地域包括支援センター合同研修会「ACP研修」 |
| 講演タイトル | 今宵，家族でお酒を飲みながら Advanced care planning（ACP） |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R4.9.29 |
更新日：2023/12/29
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 因島薬剤師会学術講演会 |
| 講演タイトル | 緩和ケアにおける疼痛コントロールと地域連携 |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R4.9.26 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | その他 |
| 会名称 | 第12回 JA 尾道総合病院 市民公開講座 市民のためのがん最前線 |
| 講演タイトル | 緩和ケアセンターの役割〜看護師のお仕事〜 |
| 演者 | 中上小百合 |
| 開催場所 | Web |
| 開催日時 | R3.3.12 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | その他 |
| 会名称 | 在宅緩和ケア研修会 |
| 講演タイトル | 緩和ケアセンターにおける認定看護師の役割〜話・和・輪、３つの wa で地域へつなぐ〜 |
| 演者 | 中上小百合 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R3.11.18 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | その他 |
| 会名称 | 在宅緩和ケア研修会 |
| 講演タイトル | がん診療連携拠点病院における緩和ケアセンターの役割と地域連携 |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R3.11.18 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | その他 |
| 会名称 | がん教育に係る研修会 尾道市立長江中学校 |
| 講演タイトル | がんを正しく知り予防する。〜今、中学生としてすべきこと〜 |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | 尾道 |
| 開催日時 | R3.11.11 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | その他 |
| 会名称 | がん教育に係る研修会 尾道市立向島中学校 |
| 講演タイトル | がんを正しく知り予防する。〜今、中学生としてすべきこと〜 |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | 尾道 |
| 開催日時 | R3.11.4 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | その他 |
| 会名称 | 尾三疼痛セミナー |
| 講演タイトル | 緩和ケアにおける疼痛コントロールと地域連携 |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | 尾道 |
| 開催日時 | R3.8.31 |
更新日：2021/12/27
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 向島中学校 |
| 講演タイトル | がん教育 |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | 尾道 |
| 開催日時 | R4.9.8 |
更新日：2021/12/27
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | がんサポーティブケアを考える会 |
| 講演タイトル | 実践！がん治療期の症状マネージメント 〜発症機序から考えるOIC治療〜 |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R4.7.29 |
更新日：2021/12/27
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 因島北中学校 |
| 講演タイトル | がん教育 |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | 尾道 |
| 開催日時 | R4.6.3 |
更新日：2021/12/27
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 学会地方会 |
| 会名称 | 日本緩和医療学会 第４回中国・四国支部学術大会 |
| 講演タイトル | 身寄りのない生活保護受給がん患者のアドバンス・ケア・プランニング |
| 演者 | 小田原めぐみ |
| 共同演者 | 豊田直之，藤原ちえみ，中上小百合，則行敏生 |
| 開催場所 | 岡山 web |
| 開催日時 | R4.8.27 |
更新日：2021/12/27
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2023 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第6回日本リンパ浮腫学会総会 |
| 講演タイトル | 終末期浮腫の院内におけるケアシステムの構築 |
| 演者 | 中上小百合 |
| 共同演者 | 山中香織，古志千恵子，來山美千子，小田原めぐみ，藤原ちえみ，仁科麻衣，吉山知幸，則行敏生 |
| 開催場所 | 大阪 |
| 開催日時 | R5.3.4-5 |
更新日：2019/02/18
| 診療科 | 緩和ケア内科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | がん患者における疼痛緩和治療 Web Seminar |
| 講演タイトル | 緩和ケアにおける疼痛コントロールと地域連携 |
| 演者 | 則行敏生 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R4.9.13 |
更新日：2015/02/01
| 診療科 | 緩和ケア外来 |
| 年 | 2013 |
| 区分名称 | 学会地方会 |
| 会名称 | 〜御津医師会在宅医療連携拠点事業〜 地域医療連携を考える |
| 講演タイトル | 特別講演 究極の退院時ケアカンファレンスとは |
| 演者 | 石川哲大 |
| 開催場所 | 岡山 |
| 開催日時 | H25.12.16 |
更新日：2015/02/01
| 診療科 | 緩和ケア外来 |
| 年 | 2013 |
| 区分名称 | 学会地方会 |
| 会名称 | 第９回備後サイコオンコロジー研究会 |
| 講演タイトル | 医療スタッフが果たすメンタルケアについて |
| 演者 | 木保正彦 |
| 開催場所 | 尾道 |
| 開催日時 | H25.10.17 |
更新日：2015/02/01
| 診療科 | 緩和ケア外来 |
| 年 | 2013 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第18回日本緩和医療学会学術大会 |
| 講演タイトル | 緩和ケアで結ぶ地域連携 |
| 演者 | 石川哲大 |
| 開催場所 | 横浜 |
| 開催日時 | H25.6.21−22 |
更新日：2011/05/01
| 診療科 | 緩和ケア委員会 |
| 年度 | 2011 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 平成23年度 豊かな死を迎えるための市民公開講座 |
| 講演タイトル | 『豊かな死』を迎えるために |
| 演者 | 石川哲大 |
| 開催場所 | 尾道 |
| 開催日時 | H24.2.4 |
更新日：2011/05/01
| 診療科 | 緩和ケア委員会 |
| 年度 | 2011 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 緩和ケア地域医療研究会 |
| 講演タイトル | 尾道総合病院の緩和ケア |
| 演者 | 石川哲大 |
| 開催場所 | 尾道 |
| 開催日時 | H23.9.27 |
更新日：2011/05/01
| 診療科 | 緩和ケア委員会 |
| 年度 | 2011 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 尾道瑠璃ライオンズクラブ例会 |
| 講演タイトル | 宝船発進！ JA尾道総合病院 |
| 演者 | 石川哲大 |
| 開催場所 | 尾道 |
| 開催日時 | H23.9.7 |
更新日：2011/05/01
| 診療科 | 緩和ケア委員会 |
| 年度 | 2011 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第16回日本緩和医療学会 |
| 講演タイトル | 緩和ケアチームが対応に難渋した舌・口腔底・下顎がんの一症例 |
| 演者 | 石川哲大 |
| 共同演者 | 高澤信好，木保正彦，森元眞由美，島居孝恵，吉岡彩子，西村 寛，平井俊明，山本智恵，豊田直之 |
| 開催場所 | 札幌 |
| 開催日時 | H23.7.29-30 |
更新日：2011/05/01
| 診療科 | 緩和ケア委員会 |
| 年度 | 2011 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第16回日本緩和医療学会 |
| 講演タイトル | 転移性脳腫瘍に対するリニアックを用いた定位放射線治療〜当院の実施状況と効果について〜 |
| 演者 | 高澤信好 |
| 開催場所 | 札幌 |
| 開催日時 | H23.7.29-30 |
更新日：2010/05/20
| 診療科 | 緩和ケア |
| 年度 | 2010 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 平成22年度 広島県圏域地対協研修会 |
| 講演タイトル （ ）は役割 | 緩和ケアから地域医療を考える 〜地域がん診療連携拠点病院の役割〜 |
| 演者 | 石川哲大 |
| 開催場所 | 三原 |
| 開催日時 | H23.2.6 |
更新日：2010/05/20
| 診療科 | 緩和ケア |
| 年度 | 2010 |
| 区分名称 | 地方研究会 |
| 会名称 | 松永沼隈地区医師会 講演会 |
| 講演タイトル （ ）は役割 | 地域医療連携を考える 〜緩和ケアを通して見えたもの〜 |
| 演者 | 石川哲大 |
| 開催場所 | 福山 |
| 開催日時 | H22.12.1 |
更新日：2010/05/20
| 診療科 | 緩和ケア |
| 年度 | 2010 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第15回日本緩和医療学会 |
| 講演タイトル （ ）は役割 | 尾道市医師会方式にて満足度の高い在宅緩和ケアを実践できた１症例 |
| 演者 | 石川哲大 |
| 共同演者 | 高澤信好、森元眞由美、吉岡彩子、平井俊明、山本智恵、豊田直之、飯星知博、佐上晋太郎、安友裕穂、片山 壽 |
| 開催場所 | 東京 |
| 開催日時 | H 22.6.18.−19 |
更新日：2010/05/20
| 診療科 | 緩和ケア |
| 年度 | 2010 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第15回日本緩和医療学会 |
| 講演タイトル （ ）は役割 | 当院における緩和ケアに関するアンケート調査から今後の課題を検討する |
| 演者 | 高橋 忍 |
| 共同演者 | 石川哲大、高澤信好、東 幸美、森元眞由美、山本智恵、吉岡彩子、平井俊明、上角絹子 |
| 開催場所 | 東京 |
| 開催日時 | H 22.6.18.−19 |
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TEL.0848-22-8111 FAX.0848-23-3214
時間外診療(夜間・休日)の方針変更について
令和7年3月11日
JA尾道総合病院 病院長
JA尾道総合病院は高度急性期に対応する公的病院としてチーム医療を実践しながら，�，�ん医療，��高次救急医療，��小児・産科医療，�ず匈屋緡�,�イ悗�地医療の分野を重点的に担っています。現在，地域救命救急センターとして365日24時間の高次救急医療体制を整え可能な限り多くの急性期の患者さんを受け入れ，尾三地域および近郊全体の医療体制のサポートを行っております。しかし，医師不足，看護師不足に加え，令和6年4月から開始された「医師の働き方改革」の影響によって，時間外（夜間・休日）の診療体制の維持が困難になって来ております。
このような厳しい状況の中で，当院の現在の高次救急医療体制を維持するために，令和7年4月から時間外（夜間・休日）の小児科以外の一次救急診療（救急搬送以外の患者さんの診療）を断念させて頂くことにしました。
なお，当院で定期的･継続的な診療が必要なため通院中の患者さんに関しましては，引き続き当院で診療対応させて頂きます。また，時間外（夜間・休日）に他院で診療を受け，当院での診療がどうしても必要なため紹介状を持参された患者さんには診療対応させて頂きます。
非常に厳しい条件下ですが，当院は現在の医療体制が崩壊しないように地域医療連携を維持しながら職員一丸となってこれからも頑張って参ります。今回の時間外（夜間・休日）診療方針の変更に関しまして，ご理解とご協力の程何卒宜しくお願い申し上げます。