著書・学会・論文

当尾道総合病院、および各医師によって発表された著書、学会での発表論文などを公開しています。

[ 整形外科 ] による著書・学会・論文

「著書」「学会」「論文」の分野に分かれています。ご希望の分野をクリックすると一覧が表示されます。

• 著書
• 学会
• 論文

更新日：2021/11/25

診療科	整形外科
年	2019
論文タイトル	Middle-to long-term outcome after medial patellofemoral ligament reconstruction with Insall?s proximal realignment for patellar instability
雑誌タイトル	Asia Pac J Sports Med Arthrosc Rehabil Technol 17
ページ番号	5-9
著者	Ryo Shimizu
共著	Yoshio Sumen，Kazuki Sakaridani，Masaki Matsuura，（Nobuo Adachi）

更新日：2021/08/26

診療科	整形外科
年	2018
論文タイトル	Arthroscopic Treatment for Femoral Nerve Palsy Associated with Ganglion Cyst of the Hip
雑誌タイトル	J Orthop Case Rep.　8（2）
ページ番号	74-77
著者	（Oshima S）
共著	Sumen Y，（Yamasaki T），（Ochi M）

更新日：2016/02/01

診療科	整形外科
年	2014
論文タイトル	股関節唇損傷例における術後成績とT2 mapping を用いた軟骨評価の検討
雑誌タイトル	JOSKAS　39（2）
ページ番号	474−475
著者	大島誠吾
共著	数面義雄，盛谷和生，西森　誠

更新日：2016/02/01

診療科	整形外科
年	2014
論文タイトル	股関節唇損傷術後リハビリにおけるクリニカルパス運用　現状と課題
雑誌タイトル	Hip Joint　40 Suppl
ページ番号	173−175
著者	（中村 達也）
共著	（谷出 康士），大島誠吾

更新日：2016/02/01

診療科	整形外科
年	2014
論文タイトル	鏡視下股関節唇縫合例におけるMRI T2 mapping を用いた経時的軟骨評価
雑誌タイトル	Hip Joint　40
ページ番号	261−263
著者	大島 誠吾
共著

更新日：2016/02/01

診療科	整形外科
年	2014
論文タイトル	Are cam and pincer deformities as common as dysplasia in Japanese patients with hip pain?
雑誌タイトル	Bone and Joint Journal
ページ番号	172−176
著者	（Mori R）
共著	（Yasunaga Y），（Yamasaki T），（Nakashiro J），（Fujii J），（Terayama H），Oshima S，　（Ochi M）

更新日：2013/10/01

診療科	整形外科
年度	2012
論文タイトル	非臼蓋形成不全股の股関節唇損傷に対するMRI T2 mappingを用いた軟骨評価
雑誌タイトル	中部日本整形外科災害外科学会雑誌 56(1)
ページ番号	29-30
著者	大島 誠吾
共著	数面 義雄, 田中 恒, 西森 誠

更新日：2013/10/01

診療科	整形外科
年度	2012
論文タイトル	股関節疾患に対する関節鏡視下手術の経験
雑誌タイトル	中国・四国整形外科学会雑誌 24(1)
ページ番号	11-15
著者	大島 誠吾
共著	数面 義雄, 田中 恒, 世良 哲

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