著書・学会・論文
当尾道総合病院、および各医師によって発表された著書、学会での発表論文などを公開しています。
[ 救急科 ] による著書・学会・論文
「著書」「学会」「論文」の分野に分かれています。ご希望の分野をクリックすると一覧が表示されます。
更新日：2023/12/29
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 学会地方会 |
| 会名称 | 第92回日本感染症学会西日本地方会学術集会 |
| 講演タイトル | 同日に救急外来に来院された子宮留膿腫の２例 |
| 演者 | 野上 剛 |
| 共同演者 | 宇根一暢 |
| 開催場所 | 長崎 |
| 開催日時 | R4.11.3 |
更新日：2023/12/29
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 学会地方会 |
| 会名称 | 第14回日本臨床栄養代謝学会 中国四国支部学術集会 |
| 講演タイトル | 当院の特定集中治療室における早期栄養介入管理加算の現状 |
| 演者 | 田邊輝真 |
| 共同演者 | 宇根一暢，城谷千尋、村上みなみ，柏原佳子，吉岡佳奈子，栗原大貴，藤本英子，高橋謙吾，下岡由紀，松谷郁美，中本智子，村上美香，貝原恵子，佐藤裕子 |
| 開催場所 | 広島 |
| 開催日時 | R4.8.27 |
更新日：2023/12/29
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 学会地方会 |
| 会名称 | 第14回日本臨床栄養代謝学会 中国四国支部学術集会 |
| 講演タイトル | エンディングノートにあった祖母の栄養を振り返る |
| 演者 | 田邊輝真 |
| 共同演者 | 田辺裕雅，田辺泰登，田辺厚雄，田辺ナオ |
| 開催場所 | 広島 |
| 開催日時 | R4.8.27 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第49回日本集中治療医学会学術集会 |
| 講演タイトル | フレイルチェストへの外科的肋骨固定が人工呼吸期間の短縮に有用であった高齢者における多発 外傷の１例 |
| 演者 | 安部倉萌 |
| 共同演者 | 田邊輝真，宇根一暢，仁科麻衣，山木 実，中布龍一，則行敏生 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R4.3.18−20 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第24回日本病院総合診療医学会学術集会 |
| 講演タイトル | 腹痛・腰背部痛を主訴に救急外来を受診した急性 B 細胞性リンパ性白血病の１例 |
| 演者 | 野上 剛 |
| 共同演者 | 田邊輝真，宇根一暢，平野巨通，田妻 進 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R4.2.26−27 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第24回日本病院総合診療医学会学術集会 |
| 講演タイトル | 胸痛を主訴に救急搬送された食道固有動脈瘤の破裂による縦隔血腫の１例 |
| 演者 | 安部倉萌 |
| 共同演者 | 田邊輝真，宇根一暢，平野巨通，田妻 進 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R4.2.26−27 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第49回日本救急医学会学術集会 |
| 講演タイトル | SARS-CoV-2 抗原検査偽陽性と判断した歯類感染症の１例 |
| 演者 | 岸 泰正 |
| 共同演者 | 宇根一暢，中布龍一，伊藤 翼 |
| 開催場所 | 東京 |
| 開催日時 | R3.11.21−23 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第49回日本救急医学会学術集会 |
| 講演タイトル | VA-ECMO 補助下に気道呼吸管理を行った巨大胸部腫瘍の１例 |
| 演者 | 宇根一暢 |
| 共同演者 | 木下弘喜，仁科麻衣，山木 実，中布龍一，則行敏生 |
| 開催場所 | 東京 |
| 開催日時 | R3.11.21−23 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第23回日本病院総合診療医学会学術集会 |
| 講演タイトル | 80歳以上超高齢者に対する新型コロナウイルス感染症の治療経験 |
| 演者 | 宇根一暢 |
| 共同演者 | 中布龍一 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R3.9.18−19 |
更新日：2023/09/08
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2021 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第69回日本化学療法学会学術集会 |
| 講演タイトル | 急性期病棟のアルコール消毒剤使用量からみた感染対策に対する医療者の意識変容；院内教育及 び新型コロナ感染症流行を通じて |
| 演者 | 宇根一暢 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R3.5.7−9 |
更新日：2021/12/27
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 学会地方会 |
| 会名称 | 第126回日本内科学会中国地方会 |
| 講演タイトル | 下腿蜂窩織炎を合併したcovid-19の１例 |
| 演者 | 野上 剛 |
| 共同演者 | 田邊輝真，岡田康平，宇根一暢，中布龍一，花田敬士 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R4.5.7 |
更新日：2021/12/27
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2023 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第50回日本集中治療医学会学術集会 |
| 講演タイトル | 高齢者に発症した多発外傷・胸郭動揺に対して外科的肋骨固定術を施行した３症例 |
| 演者 | 佐々木澄子 |
| 共同演者 | 田邊輝真，宇根一暢，中布龍一 |
| 開催場所 | 京都 |
| 開催日時 | R5.3.2-4 |
更新日：2021/12/27
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2023 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第50回日本集中治療医学会学術集会 |
| 講演タイトル | 発熱性好中球減少を伴う敗血症性ショック治療中にアナフィラキシーショックを生じた１例 |
| 演者 | 小方智景 |
| 共同演者 | 田邊輝真，宇根一暢，池田守登，平野臣通 |
| 開催場所 | 京都 |
| 開催日時 | R5.3.2-4 |
更新日：2021/12/27
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第50回日本救急医学会学術集会 |
| 講演タイトル | 急速進行型１型糖尿病に合併したケトアシドーシス治療中に発症した非閉塞性腸管虚血症の１例 |
| 演者 | 安部倉萌 |
| 共同演者 | 田邊輝真，宇根一暢，寿美裕介，倉吉 学，中布龍一，中原雅浩 |
| 開催場所 | 東京 |
| 開催日時 | R4.10.19-22 |
更新日：2021/12/27
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 全国学会 |
| 会名称 | 第25回日本病院総合診療医学会学術集会 |
| 講演タイトル | 早期診断およびドレナージにより後遺症なく退院できたStreptococcus anginosusによる多発脳膿瘍のいち |
| 演者 | 紫村奈月 |
| 共同演者 | 宮森大輔，田邊輝真，山田直人，宇根一暢，平野臣通，田妻 進 |
| 開催場所 | web |
| 開催日時 | R4.8.19-20 |
更新日：2019/02/18
| 診療科 | 救急科 |
| 年 | 2022 |
| 区分名称 | 学会地方会 |
| 会名称 | 第6回日本集中治療医学会中国・四国支部学術集会 |
| 講演タイトル | 早期胃癌術後に脾動脈瘤破裂から出血性ショックを来したものの集学的治療により救命に至った１例 |
| 演者 | 中川哲志 |
| 共同演者 | 田邊輝真，宇根一暢，板本進吾，柳川泉一郎，藤國宣明 |
| 開催場所 | 岡山 |
| 開催日時 | R4.7.30 |
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〒722-8508 広島県尾道市平原一丁目10番23号
TEL.0848-22-8111 FAX.0848-23-3214
時間外診療(夜間・休日)の方針変更について
令和7年3月11日
JA尾道総合病院 病院長
JA尾道総合病院は高度急性期に対応する公的病院としてチーム医療を実践しながら，�，�ん医療，��高次救急医療，��小児・産科医療，�ず匈屋緡�,�イ悗�地医療の分野を重点的に担っています。現在，地域救命救急センターとして365日24時間の高次救急医療体制を整え可能な限り多くの急性期の患者さんを受け入れ，尾三地域および近郊全体の医療体制のサポートを行っております。しかし，医師不足，看護師不足に加え，令和6年4月から開始された「医師の働き方改革」の影響によって，時間外（夜間・休日）の診療体制の維持が困難になって来ております。
このような厳しい状況の中で，当院の現在の高次救急医療体制を維持するために，令和7年4月から時間外（夜間・休日）の小児科以外の一次救急診療（救急搬送以外の患者さんの診療）を断念させて頂くことにしました。
なお，当院で定期的･継続的な診療が必要なため通院中の患者さんに関しましては，引き続き当院で診療対応させて頂きます。また，時間外（夜間・休日）に他院で診療を受け，当院での診療がどうしても必要なため紹介状を持参された患者さんには診療対応させて頂きます。
非常に厳しい条件下ですが，当院は現在の医療体制が崩壊しないように地域医療連携を維持しながら職員一丸となってこれからも頑張って参ります。今回の時間外（夜間・休日）診療方針の変更に関しまして，ご理解とご協力の程何卒宜しくお願い申し上げます。